10月 24, 2020 21:55 Asia/Tokyo
  • ローハーニー大統領
    ローハーニー大統領

イランのローハーニー大統領が、外国の「人権問題への配慮」は掛け声にすぎないとし、「イランは、国内の力を頼みに新型コロナ対策を講じている」と語りました。

イルナー通信によりますと、ローハーニー大統領はイランイスラム革命最高指導者ハーメネイー師が臨席した新型コロナウイルス国家対策本部の会合において、最高指導者の訓話にさきがけて、過去8ヶ月間のコロナ対策活動について報告を行うとともに、「新型コロナウイルスの蔓延当初、どの国も診断キットや人工呼吸器、ICU装置やマスクさえもイランに提供しようとしなかった。だが、我々は知識企業を頼みとし、これらの機材が迅速に生産された。今やこれらに関する懸念はまったくない」と述べました。

また、「諸外国は、人権問題、保健衛生、医療、人命救助などの問題において、スローガンを連呼してもイランを実際に支援することはしていない」と指摘しました。

さらに、新型コロナウイルスが蔓延当初の9倍の速度で拡散していることに言及し、「ウイルス対策に当たり、現在のところ保健衛生に関する規範の遵守や予防以外に方法はない」と語りました。

イラン新型コロナウイルス国家対策本部会合は24日土曜、ハーメネイー師が臨席する中で開催されました。

 

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