10月 27, 2020 20:23 Asia/Tokyo

イラン南西部の町シューシュタルは、同国フーゼスターン州の最初の中心都市だったところで、その歴史はイラン初の文明であるエラム文明時代にさかのぼります。

シューシュタルの町は、水車などを敷設した水利設備群があることで知られており、そのためにこの街は特別な位置づけにあります。

また、カールーン川が流れていること、城砦が存在するカールーン川と支流のデズ川が流れていることから、非常に精巧で大規模な水利システムが生まれました。

この水利システムは、紀元前のアケメネス朝時代およびその後のサーサーン朝時代にさかのぼり、水を最大限に利用する目的で造られたものです。

シューシュタル水利設備群は、1979年のイスラム革命前の最大の産業設備の1つであり、イランはもとより世界でもほかに類がなく、ユネスコ世界遺産にも登録されています。

 

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