10月 29, 2020 20:26 Asia/Tokyo
  • ガーリーバーフ・イラン国会議長
    ガーリーバーフ・イラン国会議長

ガーリーバーフ・イラン国会議長が、イスラム団結国際会議の開会式において、「いかなる形であれ、コーランやイスラムの預言者の神聖への不敬行為は、神のすべての預言者や天啓の書への侮辱とされ、そのような犯罪に手を出した輩は、人間性やモラルが欠如しているということになる」と語りました。

ガーリーバーフ議長はまた、「パレスチナ問題はこれまでどおり、イスラム世界の第1の課題であり、パレスチナの理想や聖地ベイトルモガッダス・エルサレムへの支持は、全世界のイスラム教徒を結びつけるものだ」とし、「イスラム世界の団結に背き、テロリストである偽りの強奪政権イスラルとの関係を正常化することは、イスラム共同体の分裂の土台となるだろう」と述べています。

また、「複数のアラブ諸国がイスラエルとの関係正常化に踏み切ったことは決して、パレスチナの理想への公然とした背信行為であるが、この行動は自らの権利回復に向けたパレスチナ人や抵抗勢力の意思に影響しない」としました。

ガーリーバーフ議長はさらに、「タクフィール派の過激派らは特にこの10年間、イスラムの名目に地域での紛争や対立の元凶となってきた」と述べています。

第34回イスラム団結国際会議は、イスラム世界の要人167人が参加し、29日木曜よりオンライン形式にてテヘランで開幕しました。

 

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