11月 11, 2020 06:26 Asia/Tokyo
  • ローハーニー大統領
    ローハーニー大統領

ローハーニー大統領が、「わが国の政策の基本原則は、善隣外交および近隣諸国の対話と信頼構築である」とし、「イランは西アジアの十字路の1つとして、上海協力機構加盟国や地域諸国の大半のインフラ面でのニーズを確保できる」と語りました。

ローハーニー大統領は10日火曜、プーチン・ロシア大統領の主催によりオンライン形式で実施された、第20回上海協力機構首脳会合において、新型コロナウイルスのパンデミック化への対策に向けて統一されたアプローチを取ることの必要性を強調し、「イランは、コロナ対策に関する自らの経験を、上海協力機構のメンバー国と共有する用意がある」と述べています。

また、「恒常的な安全は、協力や平和、協力・協同参画によってのみ実現される」とし、「イランはテロや過激派、麻薬密輸への効果的な対策のため、上海協力機構加盟国や自らのパートナー国との協力を継続する意向だ」としました。

さらに、アゼルバイジャン領内にあるアルメニアの実効支配地ナゴルノ・カラバフ地域での軍事衝突の終結、そして紛争の外交的な解決プロセスの開始に向けてこの両国が最近、決断を下したことを喜ばしいものだとし、「イランは地域における正義と恒久的な平和、安全と安定の確立、そして対立や緊張の解消に向けたあらゆる努力を歓迎する」と語っています。

最後に、「最近のアメリカ大統領選挙の結果は、世界のみならずアメリカ国民までもが、同国の現政権の正しくない政策に眉をひそめていたことを示した」とし、「今や、国民に選出されたアメリカの新しいリーダーたちが、自国民のメッセージを正確に理解し、変化というこの意思を、他国やほかの諸国民との関係および自らの対外政策において実行に移すときがきた」と述べました。

 

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