11月 24, 2020 21:30 Asia/Tokyo

イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、「外国は信用できず、彼らに希望を持つことはできない」と語りました。

ハーメネイー師は24日火曜、三権の長および、経済調整高等評議会のメンバーらと会談した際、「制裁は、イラン国民に対するアメリカ及び、同国に同盟するヨーロッパ諸国の犯罪、かつ苦い現実である」とし、「このような犯罪が長年にわたり、イラン国民に対して引き起こされているが、特にこの3年間で激化した」と述べています。

また、制裁を克服するルートやその無効化に触れ、「このようなルートは、その開始に当たって一連の困難や問題が存在するかもしれない。だが、努力と工夫、問題への抵抗により制裁を克服できる。また相手側も制裁が奏を功しなくなったとわかれば、次第に制裁から手を引くだろう」としました。

さらに、「問題の解決は外国から始まるものではない、ということを基盤にすえるべきだ」とし、「外国に一部の希望を託している人々は、決してその国内の状況は全くあきらかではなく、彼らの発言を当てにして計画を立てることはできない」と語っています。

最後に、英独仏の欧州3カ国の大言壮語振りに触れ、「これらの国自身が、地域問題に不当に干渉している中、イランに対し、地域問題に干渉するなと言っている。英仏は破壊的な核ミサイルを保有し、ドイツも同じルートを歩みながらイランに対しミサイルを保有してはならないと言っている」と述べました。

 

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