1月 14, 2021 17:34 Asia/Tokyo
  • イランとキューバが共同開発した新型コロナワクチン
    イランとキューバが共同開発した新型コロナワクチン

イランのパスツール研究所の所長は、「イランとキューバが共同開発した新型コロナワクチンは非常に安全で、副作用が全くない」と述べました。

イルナー通信によりますと、イランのパスツール研究所のBiglari所長は、ワクチン製造におけるこれまでのイランとキューバの協力の歴史について、「キューバは、ワクチン製造産業界では非常に進歩した国の一つであり、ずいぶん昔にも、ワクチン製造技術をイランに伝授した唯一の国である」と語りました。

そして、イラン・パスツール研究所で生産される「B型肝炎」ワクチンの生産技術は、キューバの協力によるものであるとし、「このワクチンの出現により、我が国はその製造のみならず、我が国民の大多数はこのワクチンを使ってB型肝炎の予防接種を受けている」と述べました。

また、「キューバのコロナワクチンの生産技術は、小児用肺炎ワクチンをベースとしていることから、我が国はこれに基づき、キューバとの共同コロナワクチンの製造を開始している。両国間でのワクチン設計の初期段階から、動物実験、臨床試験が開始されてから5〜6ヶ月が経過した。キューバでの人体治験の第1、第2段階では、このワクチンは非常に安全で、副作用もなく、極めて有効性が高いことが分かっている」と語りました。

 

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