1月 20, 2021 21:10 Asia/Tokyo

ローハーニー・イラン大統領が、「本日20日水曜には、トランプ米政権の忌まわしい統治時代の終焉の日である」と強調し、「バイデン新大統領の就任式当日には、アメリカは一大軍事基地と化している」と語りました。

ローハーニー大統領は20日、閣議において「アメリカの政治面の孤立化は、トランプ時代から残る負の遺産である」とし、「アメリカは現在、外交政策でのトランプ政権の誤ったやり方により、国際機関やパレスチナ問題、核合意、そのほかの国際問題において孤立している」と述べています。

米首都での軍事基地化

 

また、「アメリカ社会の二極化もトランプ氏が残したもう一つの忌まわしい遺産だ」とし、「トランプ氏は4年間の任期を通じて、抑圧、腐敗、そして自国民と世界に問題を引き起こすこと以外に何の成果ももたらさなかった」としました。

さらに、アメリカの国家テロに触れ、「米大統領は、一国の訪問客であった(イランの)上級軍事司令官を暗殺したことで、米国の額に国家テロという烙印を押した」と語っています。

そして、バイデン新政権発足と、イラン国民に対する制裁解除の必要性にも触れ、「アメリカが法令を発行した場合、イランではそれに対して法令が発行される」と述べています。

最後に、「今日、イランの人々と全世界にとって、経済テロと最大圧力の政策が完全に失敗したことは明らかだ」とし、「イラン国民は抵抗し、敵の目標達成を許さなかった」と結びました。

 

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