1月 23, 2021 20:43 Asia/Tokyo
  • イラン外務省のアラーグチー政治担当次官
    イラン外務省のアラーグチー政治担当次官

イラン外務省のアラーグチー政治担当次官が、協議は核合意の枠内で実施されるべきであるとし、「現時点において、わが国はアメリカ新政権と直接接触する意向はない」と発表しました。

アラーグチー次官は、23日土曜に掲載された、イタリア発行の新聞ラ・レプッブリカとのインタビューで、米国での政権移行や、同国の前トランプ大統領の支持者の儀会議事堂への襲撃について、「アメリカの首都ワシントンDCで発生した出来事は、アメリカの民主主義の素顔を世界の人々に暴露した。現在、アメリカにはもはや世界で他の人々に対して、自国の政治的問題の解決方法を言いつける権利はないことが明らかになっている」と語りました。

また、核合意をめぐるバイデン政権に対するイランの要求について、「イランは善意を持って協議に臨み、核合意の取り決めを履行してきた。今度は、米新政権が前政権の過ちを償う番だ」と述べ、「アメリカは核合意への復帰のため、すべての制裁を解除すべきであり、新たな合意や、核合意に関する新たな協議はあり得ないだろう」と述べました。

 

ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。

https://twitter.com/parstodayj

https://www.instagram.com/parstodayjapanese/

http://urmedium.com/c/japaneseradio

タグ