3月 01, 2021 21:07 Asia/Tokyo
  • イラン原子力庁のキャマールヴァンディー報道官
    イラン原子力庁のキャマールヴァンディー報道官

イラン原子力庁のキャマールヴァンディー報道官は「対イラン制裁が解除されない限り、IAEA国際原子力機関に情報を一切開示しないとしました。

イルナー通信によりますと、キャマールヴァンディー報道官は、イランとIAEAの最近の合意に触れ、「IAEAと、今後3ヶ月間は制裁解除を条件にイランとして核合意の責務履行に復帰するという合意を締結したが、追加義書枠内でのいずれの査察や、立ち入り許可、申告も行われる予定はない」としました。

また、「制裁が解除されれば、この期間中、記録されている情報をIAEAに提出するが、そうでなければ情報は消去され、新たな情報の記録も停止されることになる」と語りました。

イランは、アメリカが2018年5月8日に核合意から離脱した後、この合意の他の関係国がその責務を履行する条件で核合意を維持しようとしましたが、相手のヨーロッパ3カ国は、約束の実行に向けた具体的な行動をとれていません。

このことを受け、イラン国会は政府に対し、米による制裁が続行された場合、IAEAとの協力を制限し核合意内の責務の履行の縮小に向けた更なる措置を義務づける法を制定しました。

 

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