3月 04, 2021 20:46 Asia/Tokyo
  • イランのコロナワクチン
    イランのコロナワクチン

イランのコロナワクチン臨床研究の責任者は、「Coviran Barakat」と名付けられたイラン初のコロナワクチンの臨床試験の第1段階の結果が、非常に希望を与える」と述べました。

「Coviran Barakat」と呼ばれるイランの研究者によって作られたイラン初のコロナワクチンの臨床研究の第一段階となる人体への接種が昨年12月29日から始まりました。

イランのワクチン臨床試験の第1段階では、18〜50歳のボランティアにCoviran Barakatが接種され、56人のボランティアは2回にわたりワクチン接種を受けました。

Coviran Barakatワクチンの臨床試験の責任者であるサーレヒー氏は4日木曜、イルナー通信とのインタビューで、「これまでのところ、44人を超えるボランティアの血清免疫原性検査の結果が、予想をはるかに超えるものとなった」と述べています。

さらに、「臨床治験の第1段階の結果は非常に希望を与えるものであるとはいえ、決定的な結果を手に入れるためには、我々はすべてのボランティアのテストで、最終結果を導き出すためには、あと数日かけて、すべてのボランティアのテストで安全な結果となったかを確認する必要がある」と述べました。

そして、現在、「今月21日までに臨床治験の第2段階に入る可能性が非常に高い」と述べました。

一方、20万回分のロシア製ワクチン・スプートニクV第3便が、4日木曜、テヘランに向け発送されます。

 

 
ロシアに駐在するジャラーリー・イラン大使は、「まもなく、イランでスプートニクワクチンの共同生産ラインが立ち上げられることになっている。これによりイランは、国内のニーズのみならず、近隣諸国のワクチン需要にも対応することになるだろう」と語りました。

 

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