3月 04, 2021 21:00 Asia/Tokyo
  • イラン外務省のハティーブザーデ報道官
    イラン外務省のハティーブザーデ報道官

イラン外務省のハティーブザーデ報道官が、IAEA国際原子力機関理事会への対イラン非難決議が取りやめになったことを明らかにしました。

IRIB通信によりますと、ハティーブザーデ報道官は4日木曜、「イラン政府内、IAEAおよび同組織の全加盟国の政府、特に英独仏、さらには中国やロシアの集中的な外交努力により、対イラン決議案の提出は取りやめとなった」と述べています。

また、「今日の動きにより、イランとIAEAによって開拓された外交の道を維持し、核合意のすべての締約国による公約の完全な実施への道が開かれうる」としました。

さらに、「イランとして、核合意への参加国がこの機会を利用し、真剣に協力して、すべての人が核合意を完全に実施できるようになることを希望する」と語っています。

なお、フランスル・ドリアン外相はこれに先立ち、「イランとIAEAの協力の縮小を批判する英独仏の対イラン決議は、数日中にIAEA理事会で採決にかけられる予定だ」と主張していました。

イランも、英独仏の約束不履行に対抗し、今回のような決議の通過を「非建設的」と見なしているとして警告しました。

 

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