3月 07, 2021 15:27 Asia/Tokyo
  • ローハーニー・イラン大統領
    ローハーニー・イラン大統領

ローハーニー・イラン大統領が、イラクのカディミ首相との電話会談で、「イランが真剣に考慮する優先課題は、イラクでの集団的安全保障と和平である」と強調しました。

イラン国際通信・イランプレスによりますと、ローハーニー大統領は6日土曜、カディミ首相との電話会談で、「我々は、イラクに対する外国の内政干渉の一切に反対であるとともに、それを同国や地域全体にとっての害悪とみなしている」と述べています。

また、イラクに残っているイランの外貨資産の即時の凍結解除の必要性を強調しました。

さらに、「アメリカは常に、破壊的因子として地域に関与しており、イラク議会が可決した米軍のイラク撤退決議の迅速な実施は、同国と地域の平和・安定の確立に寄与しうる」と語っています。

そして、イランとして安全、平和、平穏を維持するために、地域諸国と協力する用意があることを強調しました。

一方、カディミ首相もまた、「イランは、イラクにとって良き友好的な近隣国である」としています。

さらに、イラクでの安全と安定の確立を助けたイランを称賛し、イランに対する米国の制裁を違法で圧制的なものだとしました。

 

ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。

https://twitter.com/parstodayj

https://www.instagram.com/parstodayjapanese/

http://urmedium.com/c/japaneseradio

タグ