3月 30, 2021 20:29 Asia/Tokyo
  • イランのローハーニー大統領
    イランのローハーニー大統領

イランのローハーニー大統領が、昨年の経済的問題およびアメリカのイラン国民に対する制裁に言及し、「イラン国民に対する稀に見る犯罪行為と経済テロは、依然として続いている」としました。

イランの国際通信・イランプレスによりますと、ローハーニー大統領は30日火曜、「我々が3年に渡り、稀に見る対イラン経済戦争の渦中にあったことは、万人が知っている。名の知れたすべての主要な識者が、もしこのような経済戦争が他国に行われていたならば、そのいずれの国の経済も崩壊していたであろうことを認めている」と述べました。

続けて、「我々はこの3年間、これらすべての問題を耐え忍んできた。米国は、人々の必需品である品物や食糧品についても介入し、我々を繰り返し制裁の対象にした。歴史を通じてのこの米国の偉大な恥、つまり稀に見る犯罪行為と経済テロは、世界がこれを目にしてきたが、現在もなお続けられている」と指摘しました。

また、昨年の新型コロナウイルス感染拡大にも触れ、「第二次世界大戦以降、このような問題は世界で起きていなかった。1918年以降の100年あまりにわたり、世界は今回のような危険なエピデミックを経験しておらず、現在パンデミックとなったこのウイルスは、全世界を問題に巻き込んでいる」と述べました。

 

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