4月 19, 2021 20:26 Asia/Tokyo
  • ナマキー・イラン保健医療教育大臣
    ナマキー・イラン保健医療教育大臣

ナマキー・イラン保健医療教育大臣が、「世界のコロナワクチンの約80%は10の先進国で接種されているが、18の低中所得国はまだワクチン接種が行われていない」としました。

イラン国際通信・イランプレスによりますと、ナマキー大臣は19日月曜、コロナ流行地域におけるヨーロッパ諸国、ペルシャ湾、東地中海、北アフリカ間の協力の強化に焦点を当てた、フィンランド・ヘルシンキ政策フォーラムのハイレベル会議において、「健康は政治的または地理的な境界を知らず、世界のある地域の人々の集団の痛みと問題は、他の地域にいる人々の問題と絡み合っている」と述べています。

また、「全世界が安全でなく、ウイルスが世界のいずれかの地域で流行している限り、コロナウイルスの突然変異の可能性や、安全している国の人々の健康への脅威がまだ存在する。この特定の時点では、解決策は1つだけだ。すべての国が、全ての人々のワクチン接種のため協力し合い、この流行を打ち負かすための厳格な公衆衛生対策を維持する以外にない」としました。

そして、「今日、すべての制限、イラン国民に対する一方的かつ違法制裁、制裁による経済問題にもかかわらず、我々は、個人防護具、コロナウイルス検査キット、、医療機器、医薬品など新型コロナ対策に必要なすべての物資の国内での制裁に成功したことを宣言する。そして最も重要なこととして、6つの完全に固有のワクチンプラットフォームを製造し、4つの共同生産契約を締結した。これらの製品は、今後数か月以内に大量ワクチン接種に使用される」としています。

 

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