May 02, 2021 15:39 Asia/Tokyo
  • ペルシャ湾における米軍の動向
    ペルシャ湾における米軍の動向

中国の国営ラジオ局・中国国際放送が、ペルシャ湾における米軍の動向について触れ、「米政府の主張に反して、イランに対し面倒事を作り出しているのはアメリカだ」としました。

中国国際放送は、ペルシャ湾や地域、特にイランの国防部隊に対して米軍が作り出してきたこれまでの面倒事について言及し、「米軍は自国から1万㎞離れたペルシャ湾に戦艦を派遣し、イランにとって玄関先の前庭と同然のホルモズ海峡を通過させて、イランの小型船舶に相対させている」と説明しました。

さらに、アメリカが先日、航空母艦よりさらに危険な戦争の道具とされている原子力潜水艦までもペルシャ湾に駐留させたことを指摘し、「イランは当然、米国の駐留に反対して、それが地域の安定と安全を阻害すると判じる権利がある」としました。

また、「アフガニスタンで多くの人々が米軍の駐留が同国の国内和解が動き出すのを阻んでいると考えているように、ペルシャ湾地域でも、アメリカは緊張の停止にとって一種の障害と見なされている。地域外の国である米軍の同湾における今回の駐留は、決して地域の安定と安全の維持のためにはならない」と続けました。

そして最後に、「ペルシャ湾の地域諸国が安全に向けて、近隣との友好的で良好な関係をお互いに広げ、地域の諸問題を、域外の外国、特に覇権主義で横暴な国(=アメリカ)ではなく、自分たちで解決する必要がある」と結びました。

 

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