May 08, 2021 14:36 Asia/Tokyo
  • 核合意合同委員会会合
    核合意合同委員会会合

イランと独仏露中英の4+1カ国グループの代表団が参加する核合意合同委員会会合の第4ラウンドが、オーストリア・ウィーンで開催されました。

イルナー通信によりますと、ウィーンで7日金曜に開催された第4ラウンドの協議では、全参加国が再度、できる限り短い時間で結論に至るために真剣に取り組むことを強調しました。

参加者らは、この会合で予想されるアメリカの核合意復帰の全体像、また、全参加国によるこの合意の完全かつ効果的な実施の確実性について議論しており、間を置かずに専門家および技術的な意見交換と文書の起草作業が始められることが決まっています。

イラン協議団の代表は、前回までのラウンドと同様にアラーグチー外務次官が務め、議長もEUのエンリケ・モラ欧州対外行動庁事務次長が務めています。

アラーグチー外務次官は、核合意復活に向けたこの会合の参加国による真剣な決意を強調し、「米国は核合意への復帰に対し真剣であり、これまでに制裁の大部分の解除に向けた用意があると表明している」と述べました。

会合に出席するため6日木曜にウィーン入りしたアラーグチー外務次官は、IAEA国際原子力機関のグロッシ事務局長との会談において、「イランの第1の優先事項は、イラン国民の利益の確保だ」と語っています。

核合意合同委員会のこの度の一連の会合は、イランに対しアメリカが行使する制裁の解除、およびこの二国の核合意責務遵守への復帰を通じた核合意の復活に向けて、2021年4月2日より開催されています。

 

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