May 12, 2021 14:40 Asia/Tokyo
  • イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師
    イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師

イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が「シオニストは、武力以外何も理解しない」とし、「パレスチナ人は自らの力と抵抗の増強をもって、犯罪者に残忍な行動や屈服を余儀なくさせる」と語りました。

ハーメネイー師は11日火曜、複数の学生団体の代表者とのビデオ会議において、イスラム世界での最近の2つの痛ましい流血事件、すなわちアフガニスタンとパレスチナでの流血事件を強く非難し、遺憾の意を示すとともに、「抑圧された無実のアフガニスタン人の少女を殺めた犯罪者は神に呪われるだろう。これらの十代の少女たちの殉教によって、犯罪をこれほどまでに拡大した」と述べています。

また、聖地ベイトルモガッダス・エルサレムにあるアクサーモスク、およびそのほかのパレスチナ各地でのシオニストの残忍な犯罪行為に触れ、「これらの犯罪は世界の目の前にあり、誰もがそれを非難するという自らの義務を果たすべきだ」としました。

さらに、パレスチナ国民の目覚めや抵抗、固い決意を賞賛し、「シオニストは、武力以外何も理解しない。これゆえ、パレスチナ人は自らの抵抗と力の増強によって、犯罪者に残忍な行為をやめさせ、屈服に追い込む必要がある」と語っています。

そして、こうした学生団体の存在を国家にとっての大きなチャンスだとしました。

最後に、今年6月18日に予定されているイラン大統領選挙への参加を、第1の重要事項だとし、その重要性を指摘するとともに、「第二に、良好で望ましい選択によって、信者であり、革命的かつ有能で、人気があり、希望に満ち、若者と内なる能力を信じ、そして真に公正で腐敗防止を目指す人物が選出されるべきだ」と述べています。

 

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