May 17, 2021 18:38 Asia/Tokyo
  • イラン外務省のハティーブザーデ報道官
    イラン外務省のハティーブザーデ報道官

イラン外務省のハティーブザーデ報道官が声明において、「パレスチナの権利の回復は、単にひとつのアラブ・イスラム関係問題ではなく、世界的な責任問題でもある。イランは、イスラム圏の諸国民、および被抑圧者の擁護を誓った世界の全自由民とともに、勇敢なパレスチナの人々の傍らにある」と強調しました。

ハティーブザーデ報道官は、シオニスト政権イスラエルのパレスチナ・ガザ地区に対する攻撃についての記者会見を前に、アラビア語で声明を読み上げ、今回新たに始まった身を守る術を持たないパレスチナやガザの人々に対する同政権の凄惨な侵略行為、およびそれによる、女性や子どもを含めた200人以上の殉教や数多くの居住用建物の崩壊という結果は、明白な人権侵害および人道法・国際法の違反の証であるとして非難しました。

続けて、「イランは各国政府や責任のある国際機関に対し、侵略行為に対する受け入れ難い中立の立場を終わらせるよう求める」と述べました。

ハティーブザーデ報道官はさらに、「わが国は、聖地ベイトルモガッダス・エルサレムの侵略者であるこの政権の犯罪行為を人道を踏みにじる行為と見なし、大量虐殺と反人道的犯罪として調査されるべきだと考えている」と説明しました。

また、「国連安保理に対し、その本質的な責任と義務を果たし、正当性のないイスラエル政権に圧力を加え、その侵略的・テロリスト的行為の即刻停止を迫って、イスラエルやその支援国によるパレスチナの人々の権利蹂躙を許さないように求める」としました。

そして、「パレスチナ問題の公正な唯一の解決法は、イスラム教徒、キリスト教徒、ユダヤ教徒を含む、パレスチナの真の住民全員が参加する、自決権に関する住民投票の実施である」と強調しました。

 

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