May 31, 2021 18:01 Asia/Tokyo
  • ハティーブザーデ・イラン外務省報道官
    ハティーブザーデ・イラン外務省報道官

ハティーブザーデ・イラン外務省報道官が、カナダで先住民の子どもの集団墓地が発見されたニュースに触れ、「カナダ史上最大の人道上の悲劇が発生した」と語りました。

ハティーブザーデ報道官は31日月曜、定例記者会見でイランプレスの記者の質疑に回答し、「博愛主義の仮面をかぶっている国が、歴史に残るこのような大惨事を抱えていることは、遺憾である」と述べています。

また、「先住民族の問題は、カナダの歴史の重要な部分であり、カナダ先住民族のコミュニティに同情の意を表する」としました。

ハティーブザーデ報道官によりますと、カナダ政府は常に、博愛主義的なジェスチャーを示そうとするときには、まずその事例を自国内に定着させるべきであることを認識すべきだ、ということです。

同報道官はまた、イラン艦艇2隻のベネズエラ派遣および、アメリカの政府関係者の警告に触れ、「イランに、他国と同様、国際海域・外洋の全域を航行する権利がある」と語りました。

さらに、「何者も誤算を犯してはならない。ガラス張りの家にいる人は、投石しないよう注意する必要がある」と述べています。

そして、「我々は、きわめて注意深くオーストリア・ウィーンでの協議を継続している」とし、「ウィーンの協議は、3つの作業部会すべてで大きな進展が見られたが、重要な問題が残っている」としました。

最後に、アメリカによる制裁の解除に関して、および検証確認に向けたメカニズムが見られるか、との質疑に対し、「核合意に関連するアメリカの制裁のすべてが解除される必要がある」と結んでいます。

 

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