6月 19, 2021 15:39 Asia/Tokyo
  • ボレルEU外務安全保障政策上級代表
    ボレルEU外務安全保障政策上級代表

ボレルEU外務安全保障政策上級代表が、西側諸国による核合意内の約束不履行には触れずに、「核合意関係国には、核関連の合意達成に向けてより柔軟な対応をとって欲しい」としました。

EUは18日金曜、声明を発表し、「ボレル上級代表は、アメリカの核合意復帰が予想されるとともに、全ての関係国がこの合意を完全かつ効果的に実施すると確信していることに触れ、核合意復活交渉により、まだ注目されるべきより重要で困難な決定を検討することが可能になったと述べた」と表明しています。

ボレル上級代表はまた、今後の政治的なチャンスを活用することの重要性を強調し、「全当事者の利益となる合意に達するには、彼ら全員が柔軟に対応する必要がある」としました。

第6回核合意合同委員会は、今月12日よりオーストリア・ウィーンにて再開されていました。

この協議でイラン代表団の団長を務めるアラーグチー外務次官は、第6回協議の開始後、「イランは、自らの重要な要求の実現なしに合意に署名することはないだろう」とし、「ウィーンにて今週中に最終的な結論に到達できるとは思わない」との見解を示しています。

また、「核合意の相手側の交渉担当者は、過去の出来事が将来繰り返されないことをイランに保証すべきだ」としました。

 

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