6月 22, 2021 03:32 Asia/Tokyo

イランの次期大統領に選出されたライースィー氏が、「我々は、世界のすべての国との大規模かつ、バランスの取れた交流を追求する」とし、「バイデン米大統領と会談するつもりはない」と語りました。

ライースィー氏は21日月曜、記者会見し、「今日まで、市民に対する最大限の圧力行使は奏功していない。このため、行使した側が再考し、本来の状況に復帰すべきだ」と述べています。

また、核合意復活を目的としたオーストリア・ウィーン協議に触れ、「国益が保証される交渉は確実に支持されるが、我々としては、経済情勢や国民生活をこれらの交渉に結びつけることはしない」としました。

さらに、「地域問題やミサイル問題に関しては協議不可能だ」とし、「交渉され、契約が締結されたテーマ内容は機能しなかった。この状況で彼らはどのようにして新しい問題に取り組みたいのか」と語っています。

そして、西側諸国が人権に対し矛盾した立場をとっていることも批判し、「人権擁護国家を自称する西側諸国に問いただしたいのは、わが国の著名人たる故ベヘシュティー氏ラジャーイー氏バーホナル氏を殺め殉教させた輩が、なぜ今日複数の西側諸国に亡命し、その西側諸国が世論やメディアに対し、彼らの国は17,000人のイラン人を殺害したと公式に発表した輩の避難所であると答えねばならないのか、ということである」と結びました。

 

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