6月 22, 2021 19:03 Asia/Tokyo
  • イランのイスラム共和国
    イランのイスラム共和国

米紙ニューヨークタイムズが論説で、42年を越えたイランのイスラム共和制維持について、「イランの体制は一部の国のように、自らの維持を革命政府に負っている」としました。

ニューヨークタイムズは21日月曜の記事において、「1979年のイスラム革命勝利後、イランは西側からもたらされる危機や対イラク戦争などのあらゆる困難にもかかわらず持ちこたえ、体制とその責任者らが一丸となっているさまを顕示して危機の要因を退けた」としました。

イランにイスラム共和制がもたらされたとき、敵やイスラム革命内部の悪意を抱く者たちは、この体制は近いうちに滅亡すると口にしていました。しかし同体制は様々な場面でその成功の頂点に達し、今や43年目を迎えています。

イスラム共和制の維持の根源と敵の陰謀の粉砕は、人々が様々な政治的な場面、特に選挙でこの42年間、忍耐を見せて参加していることがともなっています。同様に、人々の役割への注目とイスラム教への依拠は、イスラム革命を世界のほかの革命と比べて抜きん出たものにしています。イスラム革命最高指導者ハーメネイー師の解釈によれば、世界のいくつかの革命は熱狂的に始まったものの、毒味を含んだ終焉を迎えています。

イランイスラム共和制は樹立から40年以上が経ち、政治、防衛、経済、その他の分野で、日毎に様々な問題を解決して、すばらしく進歩してきました。この流れはさらなる発展を見せ、特に若者を中心とした人々がそこに参加する際にはイスラム教を決定の基準としており、特に経済上の問題が解決されています。

今日イスラム共和制は、世界の政治的圧力と制裁の只中にありますが、特にエリート層や学問・医療、世界の最先端技術、宇宙科学、そして何より国産コロナワクチン開発の分野で活動する若手を中心とした人々の役割に依拠し、数々の障害を乗り越えて、すばらしい成果に至っているのです。

 

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