7月 19, 2021 19:43 Asia/Tokyo

イラン外務省のハティーブザーデ報道官は「オーストリア・ウィーンでの核合意とは別に、収監者の交換に関する協議が実施された」とし、「アメリカが行っているのは、人道問題を政治的な目的と結びつけることだ」と語りました。

ハティーブザーデ報道官は19日月曜朝、オンラインでの記者会見において、「核合意の復活は、アメリカのアプローチにより遅れた」とし、「今は、イランでの新政府発足を待つべきである。とはいえ、体制の全体的な政策は変更されず、政府は体制の指示を実行する。当然のことながら核協議は、通常の道で継続される」と語っています。

また、アメリカ政府が国連安保理決議2231に従い自国の責務や取り決めを履行し、核合意に復帰したら、イラン側はこの行動について検証し、確認されれば、すぐさま自国の責務履行に戻るだろう」と述べました。

さらに、「女性のイスラム式覆い・ヒジャーブに関する欧州司法機関の決定は恥ずべきものだ。人権、宗教・人種の少数派について語るとき、イスラムとイスラム教徒が対象となった際、ヨーロッパでは人権の定義が非常に狭くなる。この決定は差別的で、差別の拡大を意味し、ヨーロッパ圏でのイスラム教徒に対する暴力やイスラム排斥の拡大につながる可能性がある」としました。

 

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