8月 28, 2021 13:07 Asia/Tokyo
  • 米モデルナ社製のワクチン
    米モデルナ社製のワクチン

日本で発生した、米モデルナ社製のワクチンへの異物混入問題が、イランのメディアで大きく報じられ、同国の当局や要人の一部が反応を示しました。

モフセニーエジェイー・イラン司法府長官は、自身のツイッターにおいて、「異物が混入したアメリカのワクチン150万個が日本に納入され、日本で疑わしい異物の混入が発覚したニュースは西側のメディアが報道しており、これは世界にとっての懸念事項だ。米国には、世界中の諸国民に対し危険な医薬品の臨床試験を行った数多くの前歴がある。世論操作に影響されて人々の生命を危険に陥れてはならない」と書き込んでいます。

また、イラン国会・保健衛生委員会のシャフリヤーリー委員長も、日本に異物が混入したアメリカ製ワクチンが納入されたことを、「人道上の犯罪」だとし、「アメリカは歴史を通して犯罪を引き起こしてきた。我々は、我が国でこのようなことが起こらないように注意する必要がある」と述べています。

あるSNSユーザーも以下の写真の公開により、異物が混入したワクチンの送付を、原爆投下の犯罪に例えています。

あるSNSユーザーの写真
モデルナ新型コロナウイルスワクチン

 

日本の厚生労働省は、モデルナ製の新型コロナウイルスワクチンの一部に異物が混入しているとの報告を受け、合わせて約163万回分使用を見合わせることを明らかにしました。

 

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