9月 16, 2021 15:04 Asia/Tokyo
  • 在ウィーン国際機関イラン代表、「IAEAは過去50年間イスラエルの核活動に対し明盲」

在オーストリア・ウィーン国際機関のガリーブアーバーディー・イラン代表が、「IAEA国際原子力機関は7ヶ月間、イランの核活動が何も見えていなかった」とするシオニスト政権イスラエル代表の発言に反論し、「IAEAは50年以上もの間、イスラエルの核活動に対し明盲状態にある」と語りました。

IRIB通信が、ウィーンから伝えたところによりますと、ガリーブアーバーディー代表は、「IAEAは(イラン国会での戦略的保障措置法の可決以来の)7ヶ月間、イランの核活動が全く見えていない」としたイスラエル代表の発言に、強く反論しました。

また、「核軍縮に関する国際条約のいずれにも加盟していない政権の代表によるこのような発言は、全くもって笑止の沙汰と言うより他にない。過去7ヶ月間のイランの行動に対して物言いや言いがかりがつけられたとしても、それらはすべて戯言やデマに過ぎない。それは、イランが保障措置の内容を完全に履行している一方で、国際社会やIAEAは、50年以上もの間イスラエルの核活動に対し明盲であり、その実情を何も把握していないからである。だが、それよりも嘆かわしいことは、IAEA自身もこれに関して意図的に沈黙を決め込んでいることだ」と述べています。

 

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