9月 25, 2021 17:30 Asia/Tokyo

イランのアミールアブドッラーヒヤーン外相が、米ニューヨークで開催中の国連総会の傍らで、ルドリアン・フランス外相と会談し、二国間関係や核合意、そしてアフガン情勢などについて協議しました。

国際通信イランプレスによりますと、ルドリアン外相はこの会談で「フランス政府は、核合意継続プロセスにおける遅延を懸念しており、この協議が一刻も早く再開されるよう望んでいる」とし、「わが国はこれまでどおり、イランとIAEA間の完全な協力を求める」と述べています。

また、「フランス政府は、イラン外相の訪仏を待ち望んでいる」としました。

一方のアミールアブドッラーヒヤーン外相も、「イラン新政府は、二国間および地域的な協力の拡大に関心がある」と語っています。

そして同時に、アメリカと英独仏3カ国が核合意内の責務の履行に真剣でないことに遺憾の意を示すとともに、「核合意復活を目指す協議への復帰において、具体的、現実的な成果はイラン国民にとって特別な重要性を有している」としました。

さらに、「バイデン米政権は、自らの責務履行への復帰に関して現実的な歩みを踏み出しておらず、逆にたな対イラン追加制裁を行使している」とし、「イランは、核合意復帰に関するバイデン政権の真剣さに疑念を抱いている」と語っています。

 

ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。

https://twitter.com/parstodayj

https://www.instagram.com/parstodayjapanese/

http://urmedium.com/c/japaneseradio

タグ