9月 26, 2021 20:38 Asia/Tokyo

ライースィー・イラン大統領が、「わが国はすべての国との協力の基盤があるが、この協力はあくまでも相互尊重に基づき、諸国民の利益を視野に入れたものであるべきだ」と語りました。

ライースィー大統領は26日日曜、サイモン・シャークリフ駐テヘラン英国新大使の信任状奉呈の際、「イラン国民の主要なスローガンは、何者にも隷属しない自由、および独立である」とし、「わが国は実際に独立しており、我々の独立は単に主張するだけのものではない」と述べています。

また、「イラン国民の存在には、独立の精神や自由を求める精神が宿っており、彼らは他国から理不尽な要求を強制されたと感じたときには、決してそれを呑まず、反応を示す」としました。

さらに、「わが国と何かをし、また協力するに当たっての最良のやり方は、相互尊重の原則を遵守することだ」とし、「わが国は決して、真理に反する不当な発言を受け入れない。ヨーロッパ・西側諸国は自らの経験に基づいて、わが国を1つの独立国として捉えるべきだ」と語っています。

そして、「今日、人権は他国に打撃を与えるための政治的な武器と化している」とし、「我々には信仰に基づく人権を尊重する義務があると考えている。人権を主張する者たちの多くが、自国民にどのようにふるまっているかは、あなたもご存知のとおりである」と述べました。

一方、シャークリフ英新大使もライースィー大統領への信任状奉呈とともに、20年ぶり2度目の駐イラン大使として着任したと述べ、「自分は、イランに関してよく知っており、十分な経験を有している。私の主要な目的は、建設的でプラス志向による両国関係の改善に向けた努力である」としています。

シャークリフ大使は、ロブ・マケアー前大使の後任として先月、着任しました。

 

ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。

https://twitter.com/parstodayj

https://www.instagram.com/parstodayjapanese/

http://urmedium.com/c/japaneseradio

タグ