10月 18, 2021 19:33 Asia/Tokyo

イラン外務省のハティーブザーデ報道官は、「シオニスト政権イスラエルの本質は、流血と暴力、テロの中にある」としました。

ハティーブザーデ報道官は18日月曜、定例記者会見で、イラン北西部国境付近での隣国アゼルバイジャンの軍事演習に関する、国際通信イランプレスの質疑に答え、これをすべての国における当然の問題だとして、「軍事演習の問題はさておき、地域へのイスラエルの不法駐留に端を発する情勢不安に関しては、全ての地域諸国がより注目する必要がある」と述べています。

また、「イスラエルの本質は、流血や暴力、テロを行うものである」とし、「様々なルートを通して、友好的な近隣諸国に対し、イランとして自国国境付近でのイスラエルの駐留を耐えられない旨を強調してある」としました。

さらに、「イランは決して、アメリカに対する前提条件を設定していない。それは、アメリカが核合意の一員ではないからだ」とし、「これまでのすべての協議は、国連安保理決議 2231および、核合意に明記されすでに一方的に離脱している責務履行への米国の完全で効果的かつ無条件の復帰、そしてイランに対する抑圧的で違法な制裁の完全な解除を確実にするためのものだった」と語っています。

そして、「イランはイラクでの選挙実施を歓迎するとし、「イラクで起こっていることは同国の内政問題であり、それはイラクの人々と政党に関係するものだ」と述べました。

最後に、「我々は今月27日にテヘランで、アフガニスタンの6つの近隣諸国の外相らを迎え、これらの国の大臣らはアフガンにおけるすべての民族グループの参加による包括的政権の樹立や、同国での和平と安全保障をどのように支援できるかに焦点を当てるだろう」としています。

 

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