10月 19, 2021 16:28 Asia/Tokyo
  • イランイスラム革命防衛隊・航空防衛部隊のハージーザーデ司令官
    イランイスラム革命防衛隊・航空防衛部隊のハージーザーデ司令官

イランイスラム革命防衛隊・航空防衛部隊のハージーザーデ司令官が、「我々は、あらゆる敵や勢力集団によるいかなるレベルでのわが国に対するすべての挑発行為に対し報復し、相手を後悔させる」と語りました。

IRIB通信によりますと、複数の外国のテヘラン駐在武官らが18日月曜、イスラム革命防衛隊航空宇宙部隊の成果を披露する展示会を見学しました。

ハージーザーデ司令官らはこれらの見学者に対し、アメリカを筆頭とする西側諸国の覇権主義者の過去の経歴や、西アジア地域でのシオニスト政権イスラエルという子供殺し政権や一部のヨーロッパ諸国による同調、後方支援に関して一通り説明し、「アメリカはわが国や中国、ロシア、さらには何者にも隷属しない自由を求めるそのほかの諸国に対抗できない状態にあり、いまや内部崩壊しつつある」と述べています。

また、「アメリカは自らに追従してくる勢力の支援により、2001年にアフガニスタンに侵攻し、20年間にわたり内戦や混乱の扇動を試みた挙句に同国を撤退した。アメリカの陰謀は内部衝突の扇動により継続されるだろう」としました。

そして、「アメリカは2013年から2017年までにかけて、タクフィール派集団やテロ組織ISISの結成によりシリアやイラク、そのほかの一部の国を内戦に巻き込み、情勢不安を植えつけた」と語っています。

さらに、「わが国に対するアメリカの経済制裁は、難病患者向けの医薬品送付の阻止にまでも及び、継続されている」と述べました。

続けて、「今日、革命防衛隊ゴッズ部隊の故ソレイマーニー司令官がいなかったら、地域が今頃テロリストに支配され、さらにはそれらのテロ組織がヨーロッパやそのほかの地域諸国が幅広く勢力を拡大していたであろうことは、万人にとって明らかである」と語っています。

最後に、「もっとも、ソレイマーニー司令官への襲撃やテロ暗殺の実行犯らは、今後ともイランにより追跡され、自らの犯罪から解放されることはないだろう」と結びました。

 

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