10月 24, 2021 19:55 Asia/Tokyo

イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、「イスラム教徒の団結の主要な指標はパレスチナである」とし、シオニスト政権イスラエルとの関係正常化に踏み切った国々に対し、自らの過ちを償うよう求めました。

ハーメネイー師は、イスラムの預言者ムハンマドおよび、シーア派6代目イマーム・サーデグという、2人のイスラムの偉人の生誕日という吉日にあたる24日日曜、イスラム団結国際会議に参加したゲストらや体制責任者らと会談し、「イスラム共同体の重要な2大責務は、人類の暮らしのすべての事柄においてイスラムの包括性を明示し普及させることと、イスラム教徒の連帯を強化することである」と述べています。

また、「イスラム教徒の団結に向けた主要な指標は、パレスチナ問題である」としました。

さらに、「地域の一部の国の政権によるイスラエル強奪政権との関係正常化工作は罪深い行為であり、大きな過ちである」とし、「このような諸国の政権は、こうした行動やイスラムの団結に反する道から回帰し、自らの過ちを償う必要がある」と述べています。

そして、「今日、アメリカはイスラムの基本原則に反対し、イスラムの敵となっている」と語りました。

最後に最高指導者は、「アメリカや、同国が手なずけた因子は、イスラム世界各地での扇動を起こすべく画策している」とし、「こうした出来事の1つが、アフガニスタンでのモスクでテロ組織ISISにより先日実行された、イスラム教徒や礼拝者に対する遺憾で嘆かわしい爆弾テロである。アメリカはこれまでに、自らがISISを形成させたことを公言している」と結んでいます。

 

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