10月 27, 2021 18:52 Asia/Tokyo

イランの作曲家ベフナーム・ホダーラフミー氏による、イランと日本の音楽を融合した曲「生きがい(Ikigai)」が制作、発表され、市場に出回っています。

ILNA(イルナー)通信によりますと、イランの作曲家・演奏家のベフナーム・ホダーラフミー氏はアジア文化にヒントを得た、歌唱なしの演奏による最新作を、「生きがい」という曲名で制作、発表しています。

この新作はイランの古典音楽と、日本の音楽の断片的な部分を融合したもので、安らぎや癒しを与える雰囲気をもっています。

通常はペルシア語を母語とする人々の心ををつなぐ音楽の心地よさは、今回はイランと日本の2つのオリジナルの文化と芸術を結んだ形となっています。

「生きがい」という日本語をペルシャ語に訳すと、「存在理由」、「生きてある理由」となります。

日本の文化や人生哲学では、すべての人が、どのようなレベルや考え方、イデオロギーにあっても生きがいを必要とし、また人生においても何らかの生きがいを抱くとしています。

琉球文化においても、ある種の「生きがい」が存在しますが、このアジア言語による言葉は別の意味を持ち、それは「朝(そのために)起きる理由」を意味します。

 

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