10月 27, 2021 19:55 Asia/Tokyo
  • アミールアブドッラーヒヤーン・イラン外相
    アミールアブドッラーヒヤーン・イラン外相

アフガニスタンの近隣諸国の外相らによる第2回会合が、現在テヘランで実施中です。

イルナー通信によりますと、アミールアブドッラーヒヤーン・イラン外相は27日水曜、今回の会合で「我々は、アフガンでの包括的政権の樹立を支援する」とし、「アフガンの現状打開のため、我々全員が同国を支援する必要がある」と述べています。

また、「アフガンの現在の問題の多くは外国の干渉に端を発しているもので、米国は過去20年間にアフガンで引き起こした残虐行為に対する責任を正式にはっきりと認め、それに対応して偉大なるアフガン国民の問題や苦痛の打開のため、国際社会の努力とともに真剣にこの問題に取り組み、措置を講じるべきだ」としました。

一方、中国の王毅外相は同日午前、オンラインにてこの会合で演説を行い、「これまでに我々は、アフガンでの和平や平穏の確立に寄与しうるべく、良好な道筋をたどってきている」と述べています。

さらに、パキスタンのクレシ外相も「国際社会はアフガン国民のおかれた経済状況に注目し、同国での人道上の大惨事の発生を阻止する必要がある。また我々は、海外に留め置かれているアフガンの資産が凍結解除されるべきだと確信している」と語りました。

 

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