11月 30, 2021 18:25 Asia/Tokyo
  • OPCW化学兵器禁止機関
    OPCW化学兵器禁止機関

イランが、OPCW化学兵器禁止機関において2年任期の執行理事会メンバーに選出されました。

イルナー通信によりますと、29日月曜にオランダ・ハーグで開かれた第26回化学兵器禁止条約締結国年次会議において、イランのOPCW執行理事選出が満場一致で承認されました。

アメリカやそれに追従する一部の国々はこの数年間、イランが執行理事になりOPCWでの地位を得ることを阻もうと画策し、加盟各国へ圧力をかけてきました。イランは現在、同理事会アジアグループ代表も兼任しています。

OPCW執行理事会は、上記条約締結国の各地域グループから選出された41か国からなる執行機関であり、この条約を支える重要な柱のひとつです。

化学兵器禁止条約は、化学兵器の開発・備蓄・使用を禁じる重要な国際条約であり、1993年1月13日に署名され、1997年4月29日に発効しました。現在同条約を締結しているのは193カ国となっています。

29日の会議では、イランに加えてイラク、パキスタン、マレーシアといった国々も、2022年から2024年の任期で執行理事となることが決まりました。

 

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