12月 05, 2021 15:29 Asia/Tokyo
  • バーゲリーキャニー・イラン外務次官
    バーゲリーキャニー・イラン外務次官

バーゲリーキャニー・イラン外務次官が、「わが国の核活動は、継続される必要がある」と語りました。

バーゲリーキャニー次官は、カタール国営衛星通信アルジャジーラとのインタビューで、過去6回の核協議関連交渉においてアメリカが保証と検証の原則を受諾していたことに触れ、「核合意関連のすべての制裁および、アメリカの”最大限の圧力”作戦のもとに行使、あるいは再発動された制裁は、即刻解除されるべきだ」と述べています。

また、「協議の相手側に提出した計画において、我々は真剣である」としました。

さらに、「これらの計画をもって、我々は1つの合意成立に向けた本格的な決意を示した。我々が提出した計画は、今は相手側のテーブルにおかれており、相手側がそれに対する答えを示す約束になっている。もっとも、その返答は確固たる論拠や証拠を伴ったものでなければならない」と語っています。

そして、「イランが示した提案は、2015年の核合意に基づくものだ」とし、「核合意から離脱した国でさえも、この合意への復帰の意向を示している。また基本として、まだ核合意にとどまっている国は、この合意文書を破棄したくないと考えている」と述べました。

続けて、IAEA国際原子力機関のイラン関連の報告および、イランが90%濃度のウラン濃縮を実施中だとする一部の主張に関して説明し、「シオニスト筋やメディアが90%濃度での濃縮のニュースを報じたが)、そのような報道は直ちに、IAEAのトップである事務局長により否定された」としています。

最後に、「シオニスト政権イスラエルがイランの核施設への攻撃を決意すれば、どのようなことが起こるか」との質疑に答え、「シオニストは、対イラン攻撃の結果を受けるべきであり、シオニストは、対イラン攻撃をを夢見るだけにしておかなければならない。彼らは夢をかなえようとした場合、二度とその眠りから覚めることはないだろう」と結びました。

 

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