12月 05, 2021 18:07 Asia/Tokyo
  • イラン外交戦略会議の書記で前外務次官のアラーグチー氏
    イラン外交戦略会議の書記で前外務次官のアラーグチー氏

イラン外交戦略会議の書記で前外務次官のアラーグチー氏は、アフガニスタンの混乱した現状はアメリカの責任だとしました。

メフル通信が5日日曜報じたところによりますと、アラーグチー氏は国連のアフガニスタン特別副代表と会談し、「アメリカの西アジアにおける駐留は、地域の人々に混乱と無秩序をもたらした」と述べました。

アラーグチー氏は、アフガニスタン問題に対するイランの立場として、アフガン問題解決のための地域戦略の追求、同国の包括的政権の発足、国内治安およびイランとの国境の安全の保障を挙げました。

国連アフガニスタン特別副代表も、アフガニスタン問題や難民受け入れにおけるイランによる効果的な役割を評価した上で、アフガン情勢に関して国連としてイランとの協議を維持・継続することを強調しました。

同氏はまた、特に冬が近づいていることから、国際社会がアフガンの人々の根本的な問題に真剣に向き合うよう求めました。

米軍は20年間のアフガン占領と同国の経済インフラの破壊を経て、今年8月末、屈辱にまみれて同国から撤退しました。

同15日からは現支配勢力・タリバンがアフガンの全権を掌握しました。

 

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