1月 22, 2022 20:19 Asia/Tokyo
  • イラン外務省のハティーブザーデ報道官
    イラン外務省のハティーブザーデ報道官

イラン外務省のハティーブザーデ報道官が、サウジアラビア主導アラブ連合軍によるイエメンの非軍事住宅地への空爆で罪のない数十人の人々が死傷したことを非難しました。

ハティーブザーデ報道官は、「アラブ連合軍によるイエメンへの攻撃継続は、国際社会の沈黙と無関心、侵略者らへの抑制のない兵器売却、国際舞台における偏ったアプローチやダブルスタンダードも相まって、イエメンの人々を7年間の圧政的侵略にさらし、同国での公正な平和に向けた道筋をこれまで以上に困難なものにしている」と述べました。

続けて、「イエメンの侵略者らへ武器を支援している国々は、彼らに破壊的兵器や爆弾を大量に供与することで、イエメンの女性や子どもたちの殺害に関与し、この犯罪の幇助者となっている。彼らはこのような支援について、イエメンの人々や国際世論に釈明しなくてはならない」としました。

そして、「イエメンへの封鎖や空爆の継続は、イエメン危機の政治的解決推進のための真剣な意志の欠如を示すとともに、組織的破壊というアプローチへの固執に等しいとして、「このような戦争は、イエメンの荒廃と崩壊および地域の情勢不安以外には、何の結果も伴わない」と指摘しました。

 


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