1月 23, 2022 19:51 Asia/Tokyo
  • イラン石油
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OPEC石油輸出国機構の最新の報告において、イランが2021年には昨年比平均で日量241万6000バレルあまりの石油を生産し、その平均価格も1バレル当たり29ドル上昇したとされました。

ファールス通信によりますと、OPECは報告において、「イランの石油生産は2021年12月、前月から8000バレル増加して日量247万8000バレルに達した」としました。

この報告によれば、イランは同年8月に日量248万2000バレル、6月に日量247万バレル、5月に日量243万7000バレル、4月に日量242万2000バレル、3月に日量232万8000バレルの石油を生産したということです。

イランは、2021年4月にはクウェートを抜いてOPEC内で産油量4位となり、10月までその順位を維持していました。しかし、11月には再びクウェートがイランを上回って4位に返り咲き、イランは5位となっています。

現在のOPECの1~3位は、上から順番にサウジアラビアの日量993万9000バレル、イラクの日量427万バレル、UAEアラブ首長国連邦の日量288万バレルとなっており、4位のクウェートは日量255万2000バレルです。

2018年にアメリカが制裁を再発動させる以前、イランはサウジアラビアとイラクに次ぐOPEC内3番目の産油国でした。

 

 


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