1月 24, 2022 20:49 Asia/Tokyo
  • ハティーブザーデ・イラン外務省報道官
    ハティーブザーデ・イラン外務省報道官

ハティーブザーデ・イラン外務省報道官が、対イラン制裁の解除を目指してオーストリア・ウィーンで開催中の協議において、めぼしい進展が見られたとしました。

ハティーブザーデ報道官は24日月曜、記者会見で、ウィーンで開催中の5カ国グループとの協議の進捗状況に関して、「すべての関係国が、アメリカの核合意からの再離脱があってはならないことを認めている」と述べています。

同報道官はまた、協議における対立の度合いが下がってきたとしました。

さらに、「大きな成果として、制裁解除の保証提供などイランが提唱したアイデアの多くが語られるようになり、保証を考慮すべきであるという原則で全関係国の見解が一致したことがあげられる」としています。

そして、「イランは、信頼できる確固とした合意に達するためにウィーンにいる。そのため、保証を取り付けるための道は非常に重要だ」と語りました。

続けて、ウィーン協議の前提条件に関するマレー・米イラン担当特別代表の最近の発言に触れ、「イランはそもそも最初から、前提条件を受け入れていない」と述べています。

ほかにも、「イエメンで起こっていることは人道上の悲劇であり、イランは常にイエメン国民の声が国際社会に届くべく、彼らにに寄り添っている。我々は常に、イエメン人同士の対話プロセスへの支援に努めてきた」としました。

最後に、アフガニスタン国民同士の対話についても、「わが国は、対話がアフガン国民にとって利益となることを真剣に求めている」と結んでいます。

 

 


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