1月 29, 2022 15:48 Asia/Tokyo
  • ウィーン協議
    ウィーン協議

オーストリア・ウィーンで協議を行っている核合意参加欧州3カ国の代表らが、「話し合いは最終段階に入りつつあり、政治的決断が必要とされている」と語っています。

イルナー通信によりますと、イギリス、フランス、ドイツの外交官らは、28日金曜に共同声明を発表し、「1月は今日まで、最も集中的な日程で協議を行ってきた」としました。

続けて、「我々は、政治的決断が必要とされる最終段階に入りつつある。そのために、協議団は本国との相談のため帰国する予定だ」と説明しました。

これに先立ちある情報筋は、4+1か国(独仏英露中)の各協議団および調整役のEUとの間で、ウィーン協議の第8ラウンドは1週間ほど休止されることが決まったとしていました。

ウィーン協議で調整役を行うEUのモラ欧州対外行動庁事務次長も、ツイッターに「先月27日から始まっている協議の第8ラウンドは、これまでで最も長いラウンドであり、休止期間に入った」と投稿しています。

各国協議団はこの数日、合意書の下書き補完や一部の対立点に関する決定のために努力を重ねていました。

今回のラウンドでは、関係方面の合意に基づいて、制裁解除およびアメリカの責務履行の保証と検証に関する専門的・政治的レベルの話し合いが追求されています。

 


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