May 24, 2022 16:18 Asia/Tokyo
  • イラン外務省のバーゲリー政治担当次官
    イラン外務省のバーゲリー政治担当次官

イラン外務省のバーゲリー政治担当次官が、「テロに対する一部の国の政府の沈黙は、テロリストたちへの報酬である」としました。

22日日曜、テヘラン南東部にてイランイスラム革命防衛隊のサイヤード・ホダーイー将軍が、世界的覇権主義者とつながりのある因子および、反イラン革命派のテロリストの攻撃を受けました。

ホダーイー将軍は、自宅前に止めた自家用車にいたところ、身体に5発の銃弾を受け、殉教しました。

同将軍はこの数年間、シリアで同国の軍隊や義勇軍に対し、テロ対策についてアドバイスを提供していました。

イルナー通信によりますと、バーゲリー次官は、先日テヘラン市内で暗殺された、革命防衛隊の将官サイヤード・ホダーイー氏の遺族と会談し、一部の西側諸国がテロという現象に対してダブルスタンダードな政策をとっているとし、「テロが非難されると同様に、テロに対する沈黙も非難されるべきである」としました。

また、「テロに対する一部の政府の沈黙はテロリストたちへの報酬であり、彼らが報酬の供与を期待する限り、テロは根絶されることはないだろう」と語りました。

さらに、「これらのテロ事件は、地域でのイランの全面的なテロ対策に影響を及ぼすことはなく、安定・治安樹立、テロとの戦いに向けたイランの政策は確実に、これまで以上にしっかりした形で継続されるだろう」と述べました。

 


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