6月 08, 2022 20:08 Asia/Tokyo
  • イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師
    イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師

イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、シオニストは、イスラム世界にとっての災難であるとし、「シオニスト政権イスラエルは、同政権との関係正常化に向かっている各国の政府を搾取している」と語りました。

ハーメネイー師は8日水曜、今年のメッカ大巡礼儀式(アラビア語でハッジ)に参加するイラン人責任者との会談において、「シオニストの陰謀を暴露することはメッカ巡礼儀式での必須の事柄であり、自国民の要請に反して、またアメリカの要求に従うために、シオニスト政権との関係正常化を計っているアラブ諸国や非アラブ系の国の政府は、こうした付き合いは、シオニスト政権による彼らの搾取以外には何の結果もないことを知っておくべきである」と述べました。

また、メッカ巡礼は、イスラム同胞体の連結の象徴である、とし、「特に、シーア派やスンニー派の間で対立を生じさせることは、イギリスの策略である」としました。

さらに、メッカ巡礼儀式の開催国の政府の重大な責務に言及し、「イラン人を含む各国からのすべてのメッカ巡礼者の安全確保や、これまでの儀式で発生してきた過去の惨事の再発を防止することは、イランが真剣に提起する要求事項の一つである」と語りました。

イランからのメッカ巡礼者の第一行は、今年6月13日、テヘラン南部にある国際空港からサウジアラビアの聖地メディアに向け出発する予定です。

今年はイランからは、3万9600人の巡礼者がサウジアラビアを訪問することになっています。

 


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