6月 15, 2022 16:50 Asia/Tokyo

イタリア首都ローマ市内にあるバラ園は、1万m2以上もの総面積を誇り、ここには世界各地から集められた各種の色とりどりのバラが咲き誇っていますが、中でもイラン原産の古代種のバラがひときわ目を引きます。

イラン産のバラはこれまで長年にわたり、ローマ市内のバラ園にて栽培されてきました。

ローマのバラ園の関係者らの話によりますと、このバラ園に咲いているイラン産バラの花のいくつかの品種は、起源が数千年前にさかのぼるとされています。

ローマのバラ園の一角には、世界各国から毎年、その優秀な生産者に金、銀、銅メダルが授与される、「ローマ賞」と呼ばれる国際バラコンクールで受賞した品種のバラが植えられています。

これまでに世界で発見された化石によりますと、バラという植物は4000万年前から存在していたことがわかっており、この伝説的な遺産は歴史を通して人類の忠実な同伴者だったとも言われています。

 


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