6月 18, 2022 14:50 Asia/Tokyo
  • イランのアミールアブドッラーヒヤーン外相
    イランのアミールアブドッラーヒヤーン外相

アメリカのバイデン大統領が7月に西アジアを訪問することを受け、イランのアミールアブドッラーヒヤーン外相が、「地域の安定は、地域外勢力による影響にさらされるべきでない」と強調しました。

先日、バイデン大統領が来月13日から16日まで西アジア諸国を訪問することが発表されました。

この外遊において同大統領は、アメリカによる西アジア諸国への内政干渉の一環として、7月16日にサウジアラビア・リヤドにて、ペルシャ湾岸協力会議に加盟する諸国の首脳陣、ヨルダン国王、エジプト大統領、イラク首相とともに会議を行うことになっています。

イルナー通信によりますと、アミールアブドッラーヒヤーン外相は17日金曜、オマーンのバドア・アル・ブサイディ外相との電話会談において来月のバイデン大統領の西アジア訪問について触れ、 「地域諸国の政府関係者らは、地域外勢力が地域的な協力とその安定に影響を及ぼすのを許してはならない。我々は、地域自体がその将来を決定しなければならないと信じている」と述べました。

また、人道的に問題があるイエメン封鎖の完全解除の必要性を強調したほか、制裁解除をめざすウィーン協議の最新の動向について、オマーン外相に説明しました。

両外相はさらに、イエメンでの停戦の継続を歓迎しました。

 


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