6月 23, 2022 21:04 Asia/Tokyo

ラブロフ・ロシア外相は、国際通信イランプレスに対し、「核合意におけるイランの立場を過不足なく支持する」としました。

ラブロフ外相は、23日木曜、テヘランで、イランのアミールアブドッラーヒヤーン外相と共同記者会見を行い、良好で永続的な合意達成におけるイランとロシアの協力及び、対イラン追加制裁行使というアメリカの責務不履行に関するイランプレス記者の質問に応え、「アメリカは、核合意だけでなく、他の問題のいずれにおいても、国内に配慮して行動する」と語りました。

また、「アメリカは、1年前に、オーストリア・ウィーン協議を小停止させているとして、我々に非難の矛先を向けようとしたものの、誰もが、アメリカだけが協議での合意達成に支障をもたらしていることを認めている」と述べました。

一方のアミールアブドッラーヒヤーン外相もこの記者会見において、イランプレスに対し、「制裁の無効化に向けたイランの戦略的な措置は、政府と外交の2つのルートを通じて実施されている」と述べました。

さらに、これらの制裁と平行して、近隣諸国との通商、経済、科学技術、防衛、観光といった分野での協力が増加している、としました。

なお、制裁を無効化することは、イランとロシアの間で合意されている事柄の一つである、と強調しました。

 


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