6月 26, 2022 14:38 Asia/Tokyo

ライースィー・イラン大統領が、「わが国は、制裁解除を目指す交渉の場を離れることはない」と語りました。

ライースィー大統領は25日土曜夜、国民とのテレビ会談において、ボレルEU外務安全保障政策上級代表の最近のテヘラン訪問に触れ、「わが国は協議を休止させるつもりはないが、自らの立場から引き下がることもない」とし、「我々の政策は各種制裁の解除にあり、これらの制裁はより速やかに解除される必要がある。それは、これらの制裁が圧政的なものだからだ」と述べています。

また、「協議の相手側は自らの責務履行に復帰すべきだ」と強調し、「制裁解除のための協議という道に加えて、我々は制裁の無効化の道も追求している」としました。

そして、制裁解除交渉の最中におけるIAEA国際原子力機関理事会の対イラン決議を不当な措置だとし、「IAEAはこれまで15回にわたり、わが国の核活動に平和目的から軍事目的への逸脱がないことを認めている」と語っています。

さらに、「制裁下にもかかわらず原油輸出は、良好な状況にある」とし、「現在、原油売却は適切な状態にあり、我々は原油や非石油製品の輸出による外貨収入を取り返すために努力している」と述べました。

最後に、「わが国に対する投資の扉は開かれており、50億~200億ドルにおよぶ投資に関して合意がなされている」としています。

 


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