8月 06, 2022 19:32 Asia/Tokyo
  • 日本の食糧自給率38%
    日本の食糧自給率38%

農林水産省が発表した昨年度の食料自給率は、前年度から1ポイント上昇し38%となりました。依然として低水準な上、生産額ベースでは過去最低を記録しました。

農林水産省が5日に発表した昨年度の食料自給率は、カロリーベースで38%と、過去最低を記録した前年度から1ポイント上昇しました。

NHKによりますと、品目別では、米98%、野菜75%、小麦17%、畜産物16%、油脂類が3%などとなっています。

一方、生産額を基準とした食料自給率は、前年度から4ポイント下がって63%となり、過去最低を記録しました。かねてからの輸送費高騰やウクライナ戦争による穀物価格の上昇で、畜産物の飼料輸入額が増加したことなどが要因です。

農水省は、2030年度までにカロリーベースで自給率45%、生産額ベースで75%の達成を目指していますが、先行きは見通せていません。

 


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