8月 11, 2022 15:00 Asia/Tokyo
  • 岸田首相
    岸田首相

岸田首相がコロナ関連水際対策緩和に意欲を示し、「G7並みの円滑な入国が可能になるよう緩和の方向で進めたい」と語りました。

日本の報道各社によりますと、岸田首相は10日水曜の記者会見で、新型コロナウイルスの水際対策緩和に意欲を示した。「他のG7・主要7カ国並みに円滑な入国が可能となるよう緩和の方向で進めていきたい」と述べています。

その一方で具体策には触れず、「内外のニーズや検疫体制などを勘案し、内外の感染状況も踏まえた上で適切に判断したい」と語りました。

日本は去る6月に、1日あたりの入国者数の上限を1万人から2万人に引き上げてはいますが、上限を設けているのはG7では日本だけとなっています。

また同月10日から観光目的のビザ(査証)の発給を再開したものの、まだ添乗員付きツアーに限定されているのが現状です。

日本は現在も入国者数の上限などを設けており、今後は足元の感染状況を見極めながら緩和策を検討することになりそうです。

ちなみに、英国は3月に水際対策を一切なくし、ドイツは6月に入国規制を全面撤廃したほか、米国も6月に入国前の陰性証明の提示を不要とするなど、G7を含む欧米諸国はすでに往来再開へかじを切っています。

 


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