8月 15, 2022 19:22 Asia/Tokyo
  • ヘリコプター(アーカイブ写真)
    ヘリコプター(アーカイブ写真)

広島県神石高原町で、ヘリコプターの機体が墜落した状態で見つかりました。

NHKが15日月曜、広島県警察本部の発表として報じたところによりますと、ヘリコプターに乗っていたのはパイロット1人だということですが、負傷の有無など詳しい状況は分かっていないということです。

愛媛県上島町によりますと、ヘリコプターが離陸したとみられる弓削豊島にはヘリポートがあり、広島県の神石高原町に本部がある民間団体が主に運用していたということです。

国土交通省に提出された飛行計画書によりますと、行方がわからなくなっているヘリコプターに乗っていたのは1人で、飛行目的は「社内飛行」とされ、計画では、現地時間の15日午後1時15分に愛媛県上島町の場外離着陸場を離陸し、30分後の午後1時45分に広島県神石高原町の場外離着陸場に到着する予定だったということです。

また、積まれている燃料では2時間しか飛行できないことから、警察や海上保安庁はこのヘリコプターが遭難したものとみて捜索を行っています。

なお、地元メディアの中国新聞デジタル版によりますと、15日午後2時すぎ、愛媛県方面から広島県神石高原町に向かっていたヘリが消息不明となった、との通報が第6管区海上保安本部などに寄せられました。

広島県福山北署によると、ヘリは同町の仙養ダム南の小田川付近の崖に墜落したとみられ、付近に民家はないということです。

 


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