8月 16, 2022 17:05 Asia/Tokyo

日本獣医生命科学大学獣医学部教授の小河 孝氏が、過去の戦争における日本の加害行為を暴露しました。

横浜市内にある神奈川県民センターにて今月2日から9日にかけて、第七回知ることで未来が見える(入場無料)戦争の加害パネル展 特集展示「軍都・広島と戦争加害」と題したパネル展が実施されています。

このパネル展のプレ企画として先月18日、「731部隊と100部隊」~人獣共通感染症への戦争動員日と題しての、小河孝氏による講演会が行われました。

日本では、特に第2次世界大戦といえば東京大空襲や広島・長崎への原爆投下、ソ連の対日参戦など、日本側への被害が注目されがちですが、小河氏は今回、特に戦争中に日本・関東軍が中国・満州で引き起こした戦争加害について説明しています。

一方で最近では、戦時中の徴用工・慰安婦問題など、日本が韓国に及ぼした戦争被害も問題となっています。

この講演は、日本が戦争の被害者であると同時に近隣諸国に対する加害者であることも認識すべきことを想起させるものと思われます。

 


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