8月 17, 2022 01:55 Asia/Tokyo

新型コロナウイルス感染拡大の第7波に見舞われている日本では、各地で救急医療が逼迫しています。

NHKによりますと、滋賀県大津市では、先月の救急車の出動回数が1980回と、1カ月あたりの回数で過去最多になりました。今月も15日時点ですでに1051回に達しており、先月を上回るペースです。

また和歌山市では、救急車が患者の受け入れ先を見つけるのに4カ所以上問い合わせをしたケースが先月は32回と、昨年同時期と比べて2倍に増えています。また、今月も7日時点で20回となっており、昨年同時期と比べて10倍に達する勢いだということです。

こうした中、京大附属病院など京都府内の15の医療機関は、15日に共同声明を出し、第7波の感染拡大を「災害レベル」と形容した上で、「救急医療はすでに崩壊といってよい状況」と指摘しています。

 


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